ブラウザ上で動く生成AIはプロンプトを書くか画像をアップロードしてひたすらボタンを押してガチャ回すだけであんまり面白みを感じなかったんだけど、ComfyUIはいろいろ違うLoRA試したりいろんなカスタムノードインストールしたりできるのが楽しくていい。やっぱり操作してて楽しいことって大事だと思う。基本的に物事に飽きる時ってのは、操作してて楽しい感じが無くなってる、つまりプロセスに面白みを感じなくなっている時だと思う。そういう点で言うとGPUレンダラーにもだいぶ飽きてる感じはある。とにかく予測可能性にウンザリしてて、今一番ハマってるのは麻雀。行きつくところはギャンブル中毒になりそうだ。---自分の過去の作品を踏襲して新たな作品をプロンプトで無限に生み出す、ということを夢見て色々試しているのだが、AIによるスタイルトランスファーはそういった目的のものではないらしい。要は画像Aから画像Bへスタイルを転写する、もしくはミックスする、といったもので「スタイル」という漠然とした概念をAIは特に理解しているわけではない。わかりやすい例で言えばアニメの絵を実写にする、といったようなことだ。スタイルを強く適用しようとするとプロンプトを完全に無視するし、プロンプトを強く効かせようとすると今度はもとの画像を無視し始める。中間の塩梅を探ると、元の画像の反映度も微妙、かつプロンプトの中途半端に反映するといった歪な画像が生成される。ぼくが考えていることを実現するには自分でLoRAを作るしかないかもしれない。そういうツールもあるみたいだしいつか試して見たいと思うが、それもうまくいくかはわからない。---画像を大量に学習させてそこに共通点を見出すにしても、それは元の作品群が相当高いレベルで記号化されていなければならないように思う。CivitAIを見ていても、アニメの絵のLoRAがなぜこれほど大量に出回っているの不思議に思うが、それはアニメの絵が記号化の極地だからだ。記号化されたものは大量に学習させれば望む結果をコンスタントに生み出しやすい。ジブリ調やディズニー調のようなものが生み出せるのもそういうことだろう。そういう点で考えると、たかだが数百程度しかない自分の作品群を学習させたところでうまくスタイルを学習してくれるのか微妙な気もする。ジブリやディズニーの偉大さを感じる。