SNSを見ていると自然に攻撃的になるのは、人の意見や、人の生活が自然と目に入るからだ。人の意見を見れば「それは違う」と思うかもしれないし、人の生活を見れば嫉妬や怨嗟の感情が湧くかもしれない。それが攻撃性に直結する。
ぼくは自分が長年フリーランスを続けられている要因として、孤独であることがあると思う。どんなに貧乏になっても社会的信用が無くても、別にどうでもいいと思える。要は孤独な人間は他人との比較によって落ち込むことが無い。
フリーランスにはこの能力が必要だと思う。社会的信用とか、周囲の人間からの評価とか、そんなものが気になるなら普通に就職した方が良いに決まってる。
他人との比較で優劣競争ができる人間というのは、そもそもが孤独じゃないのだ。真の孤独とはそもそも他人に嫉妬もしないし、優越感情も湧かない。そういう他者が周りにいない状況のことだ。
孤独な人間は成功できるとかなんとか、そういう自己啓発は世の中にあふれているけど、孤独というのはそういうものではない。
たまに「変わったことを言う人が好き」みたいなことを言う人はいるけど、本当に変わったことを言う人間なんて針の筵になるだけで、誰からも好かれたりはしない。当たり前のことだ。