Xのタイムラインを見ていると、クリエイターの間でも「認知的負債」の兆候が出始めていると感じる。トレンドに乗り遅れてはいけないという意識とSNSにおける承認欲求のために、どんどんクオリティの基準をスライドさせている。
「これはいいものなんだ」と必死にみんなで確認し合っているが、外野から見てるとあり得ないくらいショボいものに対して驚き屋をやっている人間が増えた。「認知的負債」の問題はSNSのフィルターバブルで覆い隠されることによって静かに、だがものすごい速度で進行する。
この数カ月SNSの使用頻度を増やして情報収集をしていたのだが、これはある程度距離を取って眺めないといけない段階に入っているかもしれない。
「効率よくゴミを作ってどうするの?」