最近謎のゾンビブームが来ていて、「ゾンビランドサガ」を見るかたわら、「バイオハザードRe:2」をプレイしていた。
バイオハザードの面白いところは、このゲームは基本的に気持ちよくゾンビを倒すことを目的にしていないということだ。物資が限られているので、出てくるゾンビを全部倒そうと思っているとすぐに銃弾は尽きてしまう。
そもそも一部のゾンビはプレイヤーとの性能差がありすぎて、攻撃を回避するのはほとんど不可能だし、タイラントに至っては倒すことすらできない。
限られた物資をうまくやりくりしながら、ショートカットを開通したり各所にバラバラに配置されているキーアイテムを集めて、最初は行けなかった場所を徐々に探索できるようになっていく快感がある。1周するのにかかる時間が短く、最後にクリアタイムによる評価も出るので、繰り返しプレイして最適解を見つけていくのだろう。
もちろん好き嫌いはあるだろうけど、どんなゲームも開発者がそのゲームの楽しみ方を用意してくれていて、それを発見して楽しめるようになると結構いろんなゲームが面白く感じるようになる。
例えばぼくはいわゆるダークソウルシリーズやエルデンリングみたいなシビアな操作が求められるアクションゲームが好きだったりするんだけど、それと同じ楽しみ方をバイオハザードに期待していても面白くは感じないと思う。