人類は「人類にとって有用そうな産業」をほぼ生み出しつくしてしまったのではないか?しかし資本主義は無限の競争を生み出すので新たな産業を生み出し、雇用を生み出さなければならないという強迫観念から抜け出すことができない。この結果どうなるかといえば、ほぼ実質的な有用さは無い一種のゲームのような産業が生み出され、それによって雇用が生み出される。面白いのは、人類にとって実質的に有用なエッセンシャルワークの方が稼げなくなり、後から生み出されたゲームのような仕事の方がはるかに稼げてしまうということだ。